残業がほとんどない会社で働いていました。どうやって入ったの?

残業のない会社はある

今日は残業のない会社に転職をした時の話を書きます。

新卒で入った会社は典型的なブラック企業だったということがあり、定時なんてあってないようなもの…という雰囲気。

定時から30分後に退社したら上司から電話で怒られたこともあります…。

(残業代さえもきちんと払われないのにな!)

1分1秒でも職場になんかいたくないと思っていた私は、次は絶対に残業のない会社に勤めたいと心に誓っていたのです。

どうやって残業のない会社に入ったのか

転職サイトで「残業少なめ」フィルターを発動

ある日、いつものように転職サイトの「残業少な目」のフィルターをかけて企業を検索していた時にその会社の求人情報を見つけました。

求人詳細にも「ほとんど残業なし!終業後の時間を有意義に使っている社員が多いよ!」みたいなことがポップな雰囲気で書かれていたし仕事内容も自分が好きなものだったので、この求人に応募することにしました。

とりあえず書類選考は通過しました。

※ちなみにこの時は女の転職@typeで検索していました。

人事の人に再度確認する

面接を受ける前に人事の方とメールのやりとりをする機会がありました。

そこで改めて「求人に残業はほとんどないと書かれておりましたが、実際は皆さんいつもどのくらいの時間に帰られていますか?」的なことを書いて送信しました。

すると人事の方からは「毎日、大体みなさん終業後1時間以内には帰られています。」という返信をいただきました。

具体的な返信だったので信ぴょう性があると思い、選考を進めてもらうことにしました。

逆に「残業がある日もあるけど大丈夫だと思います!」とか「部署によって違うのでなんとも言えない」とかだったら不安に感じたと思います。

今思うと、これが実際に一緒に働く直属の上司だったらちょっと聞きづらい質問ですね。

でもそんな質問がその上司にとって思わしくないのなら面接のときに落としてくれるだろうし、面接に受かったとすれば上司が「この子は残業嫌なタイプなんだな」と認識してくれているのでむしろいいかも。

残業ほぼなし=残業代もない?

ちなみに「残業がないから残業代なんてもちろん存在しないよね!」というヤバい理論でサービス残業を強要する会社も世の中にはあると聞くので、まだまだ心配でした。

一度ブラック企業に勤めると会社への不信感が拭えないよ…。

残業は「ほとんどない」って人事の方は言っていたけど、それはつまり「たまには残業が発生する」可能性があるということですよね。

そのときはタダ働きにならないかしら。

転職を検討していたこの会社のシステムは、

一ヶ月あたり45時間分の(忘れてしまったけどこのくらい)残業代分が、基本給に上乗せされて支給される。

「たまにちょびちょび出る残業は全部この範囲でカバーできるから!もし残業なくてもこのお金はあげるから!」

ということでした。

これは万が一働きすぎたら割に合わなくなるやつじゃん…?と思いつつ、私の部署は45時間も残業は発生しないとのことでした。

2回の面接にも通過したので、入社を決意しました。

本当に残業はなかったのか

マジでほぼ残業なかった

本当にほとんど残業はなかったです。(神)

納期が迫っているときや、トラブルが発生した日などは2〜3時間の残業が発生することもありましたがそれも月に1回程度

もちろん休日出勤も一切ありません。

営業時間が決まっている小売店や、公務員でさえ残業が多くあるというこのご時世に、奇跡に近い状況だと思いました。

定時後は「帰らなきゃ」と焦る

実際、みんな定時になった瞬間にためらいなく帰っていきます。素晴らしい。

「もう帰ります?じゃあ私も帰ろー!」みたいな会話が飛び交っているし、上司も帰らないの?と促してくる。

むしろ、とっとと帰らないと人が全然いないオフィスに役職の人と一緒にポツン…ってなるので気まずいくらいでした。笑

定時に帰ろうとするといろんな人に悪口を言われてしまう前の会社とは大違いです。

ただし会社は変わってしまう

残業まみれになってしまった部署もある

結局私が働いていた期間、幸いなことに残業は多くはありませんでした。

しかし、会社の規模が大きくなるにつれて人手が足りなくなってくる部署が出てきました。

すぐに新しい社員が確保できるわけもなく、そこの部署の方々は少人数で膨大な仕事を強いられており、規定の残業代では足りない月もあったはずです。

会社は赤ちゃんのようなものだという言葉を聞いたことがありますが、その通りで今の会社の状態が永遠に続くことはありません。

規模が縮小したり拡大したり、部署が増えたりなくなったり…。

だから「残業ないよ」と聞いて入社後に急に状況が変わるなんてことはあり得るんですよね…。

会社も変わるけど自分の状況も変えることができる

もちろんあきらめずに抗議することもできます。

わたしの別チームの同僚も、新事業のプロジェクトメンバーになったために急激に残業が増えてしまったのですが

「給料が作業量に見合ってません!」と上の人に直に訴えて給料アップを掴み取っていました。(そういう雰囲気の会社じゃないとこういうこというのは難しくはあるけど)

残業のない会社はある

多くはないと思いますが、このように本当に残業のない会社は日本にも存在します

「残業のない会社なんてないでしょう…」とあきらめる前に、探してみてください!!!

見つかった折には、会社の評判や人事の方への質問を通して「残業がない」というのが真実か否かをしっかり確認するようにしてみて下さいね☝

残業のない会社に勤めるために

今の会社から残業のない会社に移るためには、まずは転職サイトに登録しましょう。

ウズキャリ

20代専門→経験がなくてもポテンシャルで採用する企業を集めている

ブラック企業も排除→実際入社した人に話を聞いてデータを取っている

という若手に優しい転職サービスです。ビジネスマナー講座とか面接練習サービスもあり。

リクナビNEXT

超大手リクルートが運営しているので、案件数がめちゃくちゃ多いです。

もし他の転職サイトに理想の仕事が見つからなくてもリクナビネクストでなら見つかるかもしれません。

 

女の転職@type

女性限定になってしまいますが、女の子にとって夢のある仕事がたくさんあるので見てるだけで楽しいです。

実際わたしはこのサイトからいくつも面接に進むことができたので実力も。

上のサイトはほんの一例ですが、こういった転職サイトで「残業少なめ」というフィルターを発動させまくるのです!

実際に私もその方法で残業のない会社に入れたんですよ。

めちゃくちゃ当たり前のことを言っていますが、個人的には転職サイトに登録するのはなかなかすぐにはできませんでした;

登録作業が地味に面倒なので、早く帰宅できた日や、休日などの余裕のあるときにやるのがおすすめです!

 

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